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ウードのチューニング方法

ウードは11弦または12弦の複弦楽器で、フレットがないため、チューニングのミスは何にも隠れません。ここでは、アラビア式とトルコ式、2つの一般的な調弦法のどちらでも使える、いちばんシンプルな合わせ方を紹介します。

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アラビア式かトルコ式か:まず調弦法を選ぶ

現代のアラビア式標準は、最も低いコースから高いコースへC2, F2, A2, D3, G3, C4。トルコ式はD2, G2, B2, E3, A3, D4で、全音高く、音程の並びも異なります。先生や弦、レパートリーによって選びましょう。どちらもJam Jamチューナーのプリセットにあるので、選べば6つの目標音がそろいます。

コースごとに1弦を合わせ、耳でもう1本を合わせる

チューナーは一度に1つの音高しか読み取れません。コースの片方の弦だけを弾き、針を緑のバンド(±5セント)に入れます。次にもう一方の弦を弾き、2本の間のうなりが消えるまでペグを回しましょう。いちばん低いコースから高い方へ進み、最後にもう一度最初のコースへ戻ります。後のコースの張力が最初のコースを少しズラすためです。

押さえた音もチェックする

フレットがないので、開放弦が合っていても音程が正しいとは限りません。押さえた音を弾いて伸ばし、針を見てください。音名とセントのズレが表示されます。レッスンや録音の前に、自分の左手をすばやく確認する方法です。

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